今日は、器病の料理ブロガーのお話しです。
いや、本当。 お料理ブロガーを続けていると 器の世界に魅了され
気が付いたら、キッチン中どこを探しても、器が仕舞いきれなーい!
と、その前に
なんてことになりかねない。
例えば、料理をする気が起きないそんな日に、なんともカラフルな
珍味器が届いたとするでしょ?
するとね。 蓋をも立派な器に見えてきて。 面白いぢゃーん。
じゃあ、何乗せよう。 と、俄然楽しくなってきて気が付いたら、料理作ってるんだよね。
器は料理を盛りつける。 だけではなくって、 料理をしたい意欲をくれる。
ほらほら、なんだか
料理もいつもと違った器に盛られ、なんだか誇らしげに見えませんか?
私、そんなに料理を創るのが「好き」って訳じゃなかったんだよね。今でもそうかも。
最初はバーを経営し、バーテンダーからカクテルの世界にはまり、勉強し
全国大会に行くまでになったのね。
必然的にお店で出す料理を毎日創ったり、カクテルレシピを日々考えたり。
まだ、料理と器の世界にはのめり込んでいなかった時代。
だから、再婚した時に 子供ごはん 夫ごはん 夫婦の時間のおつまみ
って、考えだした時に 「めんどくさい」 って思わない秘策は何かって
いつも考えてたの 普通の主婦っぽいでしょ? ふふふっ。
そこで出会ったのが、料理ブロガー っていう世界。
まず、第一歩。
自分の作った料理をワールドワイド網に乗せて発信する楽しみができた
でも、最初ってそんなに レパートリーもレシピもある訳ぢゃないじゃん?
だから、次に考えたのが 「モニター」 色々な食材のモニターに応募し
お題に沿った料理を創り発信。
するとね。締切があるから いやがおうにも料理を創る。
3つめに考えたのが 「レシピコンテスト」
レシピコンテストに応募していくと、自然と料理の腕が上がってくる。
賞をとれば喜び、落選すれば 今度こそって闘志がわいてきて
気が付いたら、毎日の料理が苦でなくなっている自分が誕生。(あ、ここか!)
何度か挑戦しているうちに、レシピだけでなく、美味しく見える重要さを考え出すの
そこで、芽生えたのが 盛り付けと器。
簡単に言うと、人の目を引くような 盛り付け
そして料理が更に美味しく見える 料理映えする器
なんてことはない、簡単なレシピとお料理を いかに美しく美味しく魅せるか
和食器に洋食。 テーブル一面に食べれるスタイリング。 きりがない
きりなくゴールがないから 面白いなぁ 料理の世界って。
だから、器病も ビジュアルフェチな料理も まだまだ やめらんなーい!
今日の写真は、最近巡り合った 岐阜県土岐市にある製陶所の器たち。
本来は和の器たちが、カラフルな色をのせられることによって
週末ブランチにパスタを乗せたり、洋食ランチワンプレートにしてみても
とても素敵な顔を見せてくれる。
大ぶりの厚みががっつりある丼に、 華奢な食材の冷やし中華を盛ってみる
このアンバランスが意外にもバランスが取れ かっこいい冷やし中華になった。
いやはや やっぱり、器の世界ってスゴイね。
KANEAKI SAKAI POTTERY 金秋酒井製陶所
楽天でみる tsunaguでみる
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よろしければ 読者登録おねがいしまーす♪(※平日は早朝更新なのーで 音が鳴るからきをつけて。)
それでは しーゆー 明日もみてねー。
明日は お料理レシピだよー。
いや、本当。 お料理ブロガーを続けていると 器の世界に魅了され
気が付いたら、キッチン中どこを探しても、器が仕舞いきれなーい!
と、その前に
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・・・ ありがとうございます!毎日ブログとレシピ頑張れます ・・・
なんてことになりかねない。
例えば、料理をする気が起きないそんな日に、なんともカラフルな
珍味器が届いたとするでしょ?
するとね。 蓋をも立派な器に見えてきて。 面白いぢゃーん。
じゃあ、何乗せよう。 と、俄然楽しくなってきて気が付いたら、料理作ってるんだよね。
器は料理を盛りつける。 だけではなくって、 料理をしたい意欲をくれる。
ほらほら、なんだか
料理もいつもと違った器に盛られ、なんだか誇らしげに見えませんか?
私、そんなに料理を創るのが「好き」って訳じゃなかったんだよね。今でもそうかも。
最初はバーを経営し、バーテンダーからカクテルの世界にはまり、勉強し
全国大会に行くまでになったのね。
必然的にお店で出す料理を毎日創ったり、カクテルレシピを日々考えたり。
まだ、料理と器の世界にはのめり込んでいなかった時代。
だから、再婚した時に 子供ごはん 夫ごはん 夫婦の時間のおつまみ
って、考えだした時に 「めんどくさい」 って思わない秘策は何かって
いつも考えてたの 普通の主婦っぽいでしょ? ふふふっ。
そこで出会ったのが、料理ブロガー っていう世界。
まず、第一歩。
自分の作った料理をワールドワイド網に乗せて発信する楽しみができた
でも、最初ってそんなに レパートリーもレシピもある訳ぢゃないじゃん?
だから、次に考えたのが 「モニター」 色々な食材のモニターに応募し
お題に沿った料理を創り発信。
するとね。締切があるから いやがおうにも料理を創る。
3つめに考えたのが 「レシピコンテスト」
レシピコンテストに応募していくと、自然と料理の腕が上がってくる。
賞をとれば喜び、落選すれば 今度こそって闘志がわいてきて
気が付いたら、毎日の料理が苦でなくなっている自分が誕生。(あ、ここか!)
何度か挑戦しているうちに、レシピだけでなく、美味しく見える重要さを考え出すの
そこで、芽生えたのが 盛り付けと器。
簡単に言うと、人の目を引くような 盛り付け
そして料理が更に美味しく見える 料理映えする器
なんてことはない、簡単なレシピとお料理を いかに美しく美味しく魅せるか
和食器に洋食。 テーブル一面に食べれるスタイリング。 きりがない
きりなくゴールがないから 面白いなぁ 料理の世界って。
だから、器病も ビジュアルフェチな料理も まだまだ やめらんなーい!
今日の写真は、最近巡り合った 岐阜県土岐市にある製陶所の器たち。
本来は和の器たちが、カラフルな色をのせられることによって
週末ブランチにパスタを乗せたり、洋食ランチワンプレートにしてみても
とても素敵な顔を見せてくれる。
大ぶりの厚みががっつりある丼に、 華奢な食材の冷やし中華を盛ってみる
このアンバランスが意外にもバランスが取れ かっこいい冷やし中華になった。
いやはや やっぱり、器の世界ってスゴイね。
KANEAKI SAKAI POTTERY 金秋酒井製陶所
楽天でみる tsunaguでみる
本日のお話しに登場した器
金秋酒井製陶所 陶器未来プロジェクト
※気になるものがあったらお気軽に質問してくださいねーっ。
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先日、下北沢にある台湾茶のお店 霞月坊 に息子と一緒にぶらり。
金秋酒井製陶所 の器を愛でながら台湾スイーツとお茶を楽しんできました。
イベント情報も時々アップしますねー。 どこかで皆様とお会いできますように。。。
金秋酒井製陶所 の器を愛でながら台湾スイーツとお茶を楽しんできました。
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それでは しーゆー 明日もみてねー。
明日は お料理レシピだよー。