今日は切って盛り付けるだけ。
食材と盛り付けのビジュアル重視な 盛り合わせのご紹介です

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しょっぱいのと甘いの 生ハムと果物 合わせるときのポイントは果物を
ジューシーに水分の多くて、できれば とろりとしている種類の果物をチョイスすると
相性が良いようです。

メロンとか、無花果に桃・・・・・そして、今日は 秋の果物から 柿と洋なし

柿はカリりとしたのじゃなく、熟れてとろりとしているものがお似合いです。
なしも、しゃりりとした梨じゃなくって、とろりとした食感がある洋ナシをチョイス。
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そして、最大のポイント!!
適切な薄さにスライスされた、生ハムをふわりとかけてあげてー!♪
 
この写真に盛り付けたのは、
Prosciutto di Parma
Prosciutto di San Daniele
Bologna sausage mortadella  

の 三種

いずれも、プロの手によって口の中に入れた時に最大限に美味しさを
味わえる薄さにスライスされています。
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厚い方が贅沢に思いますよね?普通は。
でも、厚みがあればいいってもんじゃないって、パルマハムの講習で勉強し
まったくもって そのとーりだ!と 我が口をもって体験してきたので、
ここんところは、ぜひ是非お伝えしたい部分です
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はじめ体験した時は、
えーっ?こんなに ぺらぺらにスライスしたのが美味しいの?と疑いながら
教えられるままに
指で優しくつまんで、あごを少し上にあげたら、口の中へふわっと落して食べた。

その瞬間!
鼻に抜ける香り、口中の温かさでたちまちとほどける旨味が広がり、溶けていく感じ。
これはうますぎるたまらない!

疑って土下座でごめんなさい 素直に美味しすぎます!って思ったもん。


究極に美味しくスライスしたての生ハムやソーセージたちはまるで 上質なシルクのよう。
これを、ふわりと、完熟した柿や洋ナシにのせ食べるのです♪

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この贅沢極まりない至福。 最高です!!

是非、機会があったらお試しください。 自分へのご褒美とか、おもてなしに
絶対にやみつきになること間違いなしで や顔 できる前菜です。


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私がパルマハムをメインに、チーズ、ドライトマト、イタリア食材などを買っている
お店はここ イタリア食材厳選のお店PIATTI
通販もありますのでお店のホームページをご紹介しますねーっ 
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写真は、先日新宿伊勢丹で開催された ITALIAWEEKの模様
左:http://www.jeio.it/ 生産者さん
右上:アルベルトさんのオリーブオイルの生産者 アルベルト・ガッルフォさん
右下:パルマハム協会日本オリジナルのレシピの食材でお世話になっている
PIATTIオーナー 岡田さん


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