昨日は、日本オリジナルのレシピ開発をさせて頂いているパルマハム協会様のプレスイベントに
ご招待頂き、予約の取れないレストランと有名な高橋隼人シェフのお店「ペレグリーノ」へ。
1996年に対日輸入が解禁され今年日本市場で20周年を迎えたパルマハム。
輸出量も過去最高の125,000本を記録したのだかとか!凄い♪ 皆さんもPARMAと書かれた
王冠マークを見かけたことがありませんか?
この度、この日の為に、パルマハム協会
事務局長ステファノ・ファンティ氏と、PR担当のキアラ・イアシュイオロ氏が来日しておりました。
幸運にも、お逢いできる機会を頂き、この上なく感激し思わず毎日持ち歩いている
(中が保冷になっていてとっても便利なの!)PARMA王冠マークのバックを抱えて記念撮影。
ステファノ氏に笑って、うけて頂けて嬉しウレシ。
笑顔が素敵すぎるキアラさんから、ランブルスコを注いでもらえるなんて・・・・!
イタリア・パルマを原産地とするパルマハムは長い伝統を持ち、原産地と深く結びついた製品。
限られた生産地域で、添加物を一切使わず職人が伝統製法で手作り
しています。そうしたパルマハムには特徴や味、性質が他の土地では再現できないものとして、
PDO(原産地呼称保護)製品に認定されています。 厳しい品質検査に合格したものだけが
あの、王冠マークを与えられます。
パルマハムの品質保護と、ブランド確立を目指し、パルマハム協会は日本で様々なプロモーション
活動を展開しているそうです。
光栄にも、私もパルマハム協会公式サイトにて、2016年の日本オリジナルレシピ開発を担当
させて頂いております。
っと、私がパルマハムの魅力を言葉でお伝えするよりも
せっかくの貴重な機会を頂きましたので、動画で一部始終ご紹介させて頂きますね。
部位により、スライスを調節。
ほどよいほどにシルクの布のようにスライスされたパルマハムは絶妙。
香りを楽しみ、口中で脂がほどけるのを楽しみ、味わい、あぁ~~~至福。
そして、
用意された美味しいイタリアワインを愉しみながらステファノ氏直々のお話を聞ける贅沢な時間が流れ
高橋隼人シェフからは、パルマハムの部位により合わせる食材とのマリアージュや、
部位によって、スライスの厚みを変えるという絶妙なテクニックまでお聞きできました。
骨の入り方、骨付きのまま輸入するのはどうしてか、骨の抜き方等にに興味を持ったお客様へ
パルマハム・インフォメーションセンター 山本様より貴重なお話しが聞けました。
聞いているだけで、すでに口の中が美味しいって言ってます。
そして!!全部美味しいのに、その中でも特にとくにこちらが最高に美味しかった!!!
パルマハムの中にパルミジャーノ・レッジャーノとバターが仕込まれたリゾットを埋め、
さらにその上にパルミジャーノ・レッジャーノを振りかけソースをとろ~~~おり
骨を抜きたてで、しかもスライスしたてのパルマハムはそれだけでご馳走です。
その美味しさを知りつくし、あえてお料理にする技。 あえて他の食材と合わせる技。
混ざるというよりも、更にパルマハムの美味しさが引き立つお料理に言葉が出なくなりました。
これほどまでに美味しいパルマハムの魅力を再認識。
もっと、もっと 日本の皆さんにも、この美味しいパルマハムを知ってほしいと心躍るこの気持ち
あ~~~~読者皆さんに本当味わって頂きたいです。
本当に美味しいパルマハムを食べたいと思ったら、是非予約を取り扉を開いてみては。
私は、とっておきの記念日にいつかまた訪れたいと思っているのでした。
ペレグリーノ
東京都渋谷区恵比寿2-3-4
そして、このハレの日に。貴重な時間に。お声掛け頂きご招待して頂きましたこと、
本当感謝しております。 ありがとうございました!
そして、そして、初めてお会いしたのになんと優しいのでしょう。イタリア語のできない私の
通訳をして下さった、 フードライター浅野陽子の「美食の便利帖」 で有名な
フードライター浅野陽子さま ありがとうございました!
★パルマハム協会公式サイトはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・本日のひとこと。
これかも、美味しいパルマハムの美味しいレシピで皆さんにパルマハムの魅力を
お伝えしてゆきますよー♪
そして、今日は私は心も胃袋も美味しくいっぱい!
と、いいつつ興奮をクールダウンするために、一緒の時間を共有させて頂いた皆さんと。。。
更新情報をラインで受け取れまーす。 ほぼ毎日更新してますので
読者登録 よかったら おねがいしまーす♪
それではしーゆー 明日もみてねー。
ご招待頂き、予約の取れないレストランと有名な高橋隼人シェフのお店「ペレグリーノ」へ。
1996年に対日輸入が解禁され今年日本市場で20周年を迎えたパルマハム。
輸出量も過去最高の125,000本を記録したのだかとか!凄い♪ 皆さんもPARMAと書かれた
王冠マークを見かけたことがありませんか?
この度、この日の為に、パルマハム協会
事務局長ステファノ・ファンティ氏と、PR担当のキアラ・イアシュイオロ氏が来日しておりました。
幸運にも、お逢いできる機会を頂き、この上なく感激し思わず毎日持ち歩いている
(中が保冷になっていてとっても便利なの!)PARMA王冠マークのバックを抱えて記念撮影。
ステファノ氏に笑って、うけて頂けて嬉しウレシ。
笑顔が素敵すぎるキアラさんから、ランブルスコを注いでもらえるなんて・・・・!
イタリア・パルマを原産地とするパルマハムは長い伝統を持ち、原産地と深く結びついた製品。
限られた生産地域で、添加物を一切使わず職人が伝統製法で手作り
しています。そうしたパルマハムには特徴や味、性質が他の土地では再現できないものとして、
PDO(原産地呼称保護)製品に認定されています。 厳しい品質検査に合格したものだけが
あの、王冠マークを与えられます。
パルマハムの品質保護と、ブランド確立を目指し、パルマハム協会は日本で様々なプロモーション
活動を展開しているそうです。
光栄にも、私もパルマハム協会公式サイトにて、2016年の日本オリジナルレシピ開発を担当
させて頂いております。
っと、私がパルマハムの魅力を言葉でお伝えするよりも
せっかくの貴重な機会を頂きましたので、動画で一部始終ご紹介させて頂きますね。
部位により、スライスを調節。
ほどよいほどにシルクの布のようにスライスされたパルマハムは絶妙。
香りを楽しみ、口中で脂がほどけるのを楽しみ、味わい、あぁ~~~至福。
そして、
用意された美味しいイタリアワインを愉しみながらステファノ氏直々のお話を聞ける贅沢な時間が流れ
高橋隼人シェフからは、パルマハムの部位により合わせる食材とのマリアージュや、
部位によって、スライスの厚みを変えるという絶妙なテクニックまでお聞きできました。
骨の入り方、骨付きのまま輸入するのはどうしてか、骨の抜き方等にに興味を持ったお客様へ
パルマハム・インフォメーションセンター 山本様より貴重なお話しが聞けました。
聞いているだけで、すでに口の中が美味しいって言ってます。
そして!!全部美味しいのに、その中でも特にとくにこちらが最高に美味しかった!!!
パルマハムの中にパルミジャーノ・レッジャーノとバターが仕込まれたリゾットを埋め、
さらにその上にパルミジャーノ・レッジャーノを振りかけソースをとろ~~~おり
骨を抜きたてで、しかもスライスしたてのパルマハムはそれだけでご馳走です。
その美味しさを知りつくし、あえてお料理にする技。 あえて他の食材と合わせる技。
混ざるというよりも、更にパルマハムの美味しさが引き立つお料理に言葉が出なくなりました。
これほどまでに美味しいパルマハムの魅力を再認識。
もっと、もっと 日本の皆さんにも、この美味しいパルマハムを知ってほしいと心躍るこの気持ち
あ~~~~読者皆さんに本当味わって頂きたいです。
本当に美味しいパルマハムを食べたいと思ったら、是非予約を取り扉を開いてみては。
私は、とっておきの記念日にいつかまた訪れたいと思っているのでした。
ペレグリーノ
東京都渋谷区恵比寿2-3-4
そして、このハレの日に。貴重な時間に。お声掛け頂きご招待して頂きましたこと、
本当感謝しております。 ありがとうございました!
そして、そして、初めてお会いしたのになんと優しいのでしょう。イタリア語のできない私の
通訳をして下さった、 フードライター浅野陽子の「美食の便利帖」 で有名な
フードライター浅野陽子さま ありがとうございました!
★パルマハム協会公式サイトはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・本日のひとこと。
これかも、美味しいパルマハムの美味しいレシピで皆さんにパルマハムの魅力を
お伝えしてゆきますよー♪
そして、今日は私は心も胃袋も美味しくいっぱい!
と、いいつつ興奮をクールダウンするために、一緒の時間を共有させて頂いた皆さんと。。。
更新情報をラインで受け取れまーす。 ほぼ毎日更新してますので
読者登録 よかったら おねがいしまーす♪
それではしーゆー 明日もみてねー。