優しいお味と口当たりで、おじいちゃん、おばあちゃん、お孫さんの代まで一緒にひな祭り。

ほんのりおまっちゃが香る若草色。白だしの優しい味をたのしむ白色。
ピンクは、ビーツで着色しています。

 

・・・・・・・・と、その前に
ランキングに参加しております。冒頭ですみませんがお手数なお願い
・・・・・・・・今日の本題　↓

私のちいさい頃は実家に大きな雛壇があって、ひな祭りの1か月前からわくわくしてた。
でもね姉が「これは私に買ってくれたやつだからね」って意地悪をゆうの。

そんな、ちょっとほろ苦い思い出と、

姉が桃の節句の大人用のアルコールが入っている甘酒を飲んでしまって、
めっちゃ酔っぱらい、皆が集った今の襖を「がらっ！」と開けて、りかちゃん人形をマイク代わりに、
♪いつもの～～～よぉ～～～に♪　と、　ちあきなおみ？　を熱唱しだした。　と、ゆー。

妹に意地悪した天罰のような、語りネタを今でも想いだすのです。　　ぷぷぷ。

そんな、各ご家庭のそれぞれのひな祭りの思い出のひとつに、加われたら幸せです。
↓レシピは　ヤマサ醤油公式　ハッピーレシピでご観覧頂けます。

マッシャーもブレンダーも不要で出来ますのでぜひぜひ。



お祝いなので、いくら。　ちょっとだけ奮発♪
きらきら宝石箱のように、ぎゅうぎゅう詰め手法をグラスの中に作りました。



更新情報をラインで受け取れまーす。　読者登録おねがいしまーす♪

それではしーゆー　明日もみてねー。